KZ ZS10 が格安イヤホンの域を超えたスペックになってる!?

KZ
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以前KZ ZS6をレビューしましたが、最近発売されたばかりのKZ ZS10のスペックが他の格安イヤホンを圧倒するスペックになっているようです。

2018/05/24追記 実機が到着したので実機レビューを投稿しました!

KZ ZS10 「あ、これ最強だわ」と感じるイヤホン。【実機レビュー】

KZ ZS10

4BA+1DDのマルチドライバーを搭載しています。
同等スペックで他社イヤホンだと数万円するレベルです。

再生周波数帯域は7Hz~40000Hzと広大で、超低域~超高域に渡ってエネルギッシュなサウンドを再生可能。リスニング用だけでなく、モニター用としても最適。

インピーダンス32Ω、感度104dB/mWのためポタアンなどを使わずに一般的なスマホなどでも最適な音で聞けるように調整されています。

もちろんSHURE掛けに対応。
タッチノイズなどが少なくなるのでSHURE掛できるのはポイントです

リケーブルも可能です。
リケーブルは過去のKZなどで採用されていた同じなので流用も可能です。
KZのリケーブルは過去にレビューしています。

KZ ZS6に付属のリケーブルはお粗末な仕様だったので今回はどうなのでしょうか。

マイク付きを購入すれば付属のリケーブルにスマホなどで利用できる音楽コントローラーが付いています。

付属のリケーブルの端子部分はL字になっています。

この写真をKZ ZS10の紹介ページに乗せているので誤解されやすいのですが、別売りのBluetoothリケーブルでBluetooth化ができるということらしいです。

この写真と同じBluetooth化リケーブルはレビューしてたりします。

純正品なのですが音質は価格相応なので高音質がいい場合は別のものをオススメします。

「2pinリケーブル」とかで検索すれば引っかかると思います。

SHUREなどはMMCXなので規格が違うので注意!

総括的な何か

デザインが個人的には「あれ?、コレ大丈夫か?」という印象です。
スタイリッシュでは無いなーっという印象。

KZ ZS5とかのデザインが好きなので少し残念。

イヤホンそのもののスペックは非常に良いものなので、割り切る部分なのでしょうか。

結局イヤホンは中身で決まるので、実際に使ってみないと分からないですね。

2018/05/24追記 実機が到着したので実機レビューを投稿しました!

KZ ZS10 「あ、これ最強だわ」と感じるイヤホン。【実機レビュー】

購入はこちらから

AmazonよりもGearBestなど海外発送の方が1,000円以上安くなっているので、Bluetooth化リケーブルかイヤーピースを一緒に購入して送料を安くすると良いかもしれません。

KZの別売り純正イヤーピースは質が悪かったのですが、ギアべで売ってた無名メーカーのイヤピ意外と良かったです。

送料いれてもアマゾンで買うより安いですね。

GearBest ▷ KZ ZS10

 

Amazon ⇩

情報元: Aliexpress内KZ Official Storeの KZ ZS10販売ページ

 

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