Xiaomi AirDots 3レビュー。低価格帯ながら低遅延・高音質なapt-X・AAC対応で同価格帯よりワンランク上のTWSイヤホン

イヤホン

AirDots 3は、「XiaomiがようやくTWSのイヤホンの分野で本気を出し始めた?」と思わせるイヤホンですでした。apt-X対応、ボタン式ではないタッチ式ボタンを採用し、同価格帯のイヤホンと比較すると、デザイン、音質ともにワンランク上の仕様になっています。

これまでXiaomiは、有線オーディオ分野ではオーディオメーカーの1MOREとコラボして安くていい音の出るイヤホンが人気でした。XioamiのTWSは、他のスマホメーカーがTWSを発売する中、少し遅れてAirDotsを発売しました。

初代AirDotsは実際にレビューを行いましたが、デザイン性は良かったものの、音質や充電ボックスとの節点がイマイチだったり、満を持して発売ものと思われたのですが、実際には期待にそぐわない少しモヤモヤしたものでした。

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今回レビューするAirDots 3はアクティブノイズキャンセルのような目立った機能があるわけではないですが、低価格帯のイヤホンでは妥協点の少なく、完成度の高いものになっています。

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パッケージ

Redmiシリーズのスマホ周辺機器で最近採用されている青いパッケージです。

付属品は、イヤーピースと充電ケーブルと説明書です。

2021/07/31現在、中国国内向けのみなのでパッケージや説明書は全て中国語です。

初代AirDotsでは、接続時のアナウンスが中国語でしたが、AirDots 3では効果音のみです。そのため、中国版だからといって使用上困ることはありません。

外観

カラーは「白色」、「粉色」、「藍色」の3色のありますが、今回は藍色モデルを提供していただきました。今回レビューする藍色のモデルですが、普通のブルー系のイヤホンより落ち着いた色合いで、汚れが目立ちにくいです。

蓋を開ける部分には白色のLEDがあります。蓋を開けるとLEDが光ります。

初代のAirDotsはツルツルで光沢感があったので少し、安っぽさがありましたが、AirDots 3では高級感のある非光沢なサラサラな表面になりました。

充電端子はType-Cです。無線充電は非対応なので、充電はこのポートから充電することになります。

開封直後はこの保護シートが貼られています。

チャージケースの内側の素材がホコリを寄せ付ける素材なので、ここが少しバットポイントです。

特徴

apt-X、AAC対応のチップセット「Qualcomm QCC3040」を搭載していて、5千円以下という値段設定です。実際に使用してみて良かった点、気になった点をまとめてみました。

接続安定性

非常に安定しています。apt-X対応のため遅延も非常に少なく、動画視聴など音がズレることなく視聴出来ます。

apt-Xは電波状態に合わせて、ビットレートを行うため、安定性を高めるような制御を行うため、電車などの電波が混線しずらくなっています。apt-Xのメリットは低遅延だけでなく、安定性に貢献したりします。

apt-X対応デバイスでは非常に使い勝手の良いTWSイヤホンだと思います。

apt-XはWinodws 10やMac OS XのPC、Qualcomm製のSnapdragonを採用しているAndroidデバイスで利用出来ます。iPhoneはapt-Xが使えないので、AACでの通信となります。また、AndroidスマートフォンでもMediaTekなどのメーカーはapt-Xで通信できないので、CSRかAACが選択されます。

音質

音質は5千円以下のイヤホンとしては抜きん出て良いクオリティです。流石にSonyの2,3万円するTWSイヤホンに勝てるほどではありませんが、空間的な広がりがしっかりしていて、音質に対して大きな不満はありません。

Bluetooth特有の音が出ていないときのノイズもほぼなくなっていて、初代のAirDotsに比べて、大きく進化しています。

操作性

普通のTWSイヤホンと大きな違いはありませんが、ケース側にペアリングボタンがあるので、このペアリングボタンを長押しして、スマートフォンなどのデバイスとペアリングを行います。

イヤホン側で出来る操作は、ダブルタッチのみで、デフォルト設定の場合、右をダブルタッチで一時停止、左をダブルタップで音声アシスタントを起動という風になっています。

一応、XiaoAIアプリから割当が変更出来ますが、全て中国語です。また、該当アプリは中国向けのためPlayストアではダウンロードすることが出来ないので注意が必要です。

バッテリー持ちが良い

公式情報によると、イヤホン単体で7時間、ケース側のバッテリーと合わせると30時間のバッテリー持つとのこと。

実際に利用してみると、この情報通りでバッテリー持ちはホントに良いです。新しいチップを使っているので、他の同じバッテリー容量のTWSイヤホンに比べて、省電力性能が優れているようです。

軽い

いつも利用しているSonyのTWS、WF-1000XM3は音質やノイキャン性能にこだわってていることもあり、イヤホン本体が結構重くて、長時間使用していると、イヤホンの存在感を感じずにはいられなくなります。

しかし、このRedmi AirDots 3は片方で4.6gとWF-1000XM3の8.6gの半分ほどなので、装着時に装着感を殆ど感じません。

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総括的な何か

5千円以下という低価格ながら、妥協点が少なく、使い勝手が良いのでおすすめです。

同じ価格帯でアクティブノイズキャンセル(ANC)を搭載しているものもありますが、この価格帯で搭載出来るチップの場合、ノイズ低減の効果少ないです。寧ろ、中途半端なANCが無い分、高音質化と省エネルギー化に注力していて、より良いように感じます。

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