Xiaomi Mi Box レビュー。真のAndroid TV搭載で、どんなテレビでもAndroidTVになる最強TV Box!!

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テレビ

こんばんは、Till0196です。

NetflixやYouTubeなどの動画配信サービスを既存のテレビで楽しみたくて、Android TV BoxやFire TVの購入を検討しているのなら今回紹介する「Mi Box」は絶対後悔しないと思います。

TV Boxの裏活用とかいう雑誌で紹介されたらしいですが、Mi Boxは比較的メジャーなTV Boxなので、怪しげなTV Box(プレインアプリで違法視聴とかできちゃうやつ)とは全然違います。

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素のAndroid TVが入ったAndroid Boxって意外と少ない!

Android Boxという商品は沢山ありますが、Googleの純正のAndroid TV(以下ピュアAndroid TV)というOSが載ったテレビボックスというのは多くありません。BRAVIAの上位機種などでAndroid TV搭載などと売られていますが、何故か同等機能を持つAndroid TV Boxはあまり多くありません。

そんなピュアAndroid TVのTV Boxですが、自分の知っている範囲だとNvidia Shield TVと、今は無きNexus Playerぐらいしかありません。

確かにゲーム機として使うならNvidia Shield TVは良いかもしれませんが、「動画配信サービスを見たいだけ」という層からするとオーバースペックで値段も高すぎます。

他のAndroid TV Boxを製造しているメーカーと何が違うのかというと、上記で上げたAndroid TV Box以外は、タブレット向けAndroidがベースでメーカーのカスタマイズでテレビ向けUIにしている場合が殆どです。

このメーカーのカスタマイズは、動作不安定だったり、Google Playはタブレット向けがインストールされていて、使いたいサービスのAndroid TV用のUIにならなかったりします。

そんな中今回紹介しているMi BoxはAndroidの公式サイトにも載っていて、搭載されているGoogle PlayもAndroid TV向けになっていてUI等もAndroid TVそのものなので、とても使いやすいです。つらつらと語ってしまいましたが「Mi Box」素直に最高です。

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Mi Boxレビュー

開封してセットアップする動画をアップしました。

FireTVを意識したように見える箱です。
下の方にあるロゴを見ればわかると思いますが、FireTVに比べて対応サービスの多さが良いですよね。

開封

蓋をあけると、いきなりMi Box。デザインと質感にテンション上がります。

本体外観

端子は電源と標準USBとイヤホンジャックになっています。

日本販売はしていないのに何故か日本のグッドデザイン賞を獲得していたりします(めっちゃ謎)。

同封物

スタートガイドみたいなやつとスペシャルオファーと書かれた、クーポンというかMi Box購入者への体験サービスみたいなもの(シリアルコード等)が同封されています。

保証書など

利用規約と保証書です。

簡単な説明書

部位の説明などが書いてあります。

スペシャルフリーオファー(海外の配信サービス体験コード)

残念ながら日本向けのものはないので、あまりメリットがないのですが色んな体験シリアルコードが付いてきます。

リモコン

リモコンは赤外線ではなく、Bluetoothで本体と繋がります。
本体に向ける必要がないのでめっちゃ便利!

電池はバッテリーではなく乾電池式です。付属品で電池が付いてきます。
電池寿命について軽く調べたところアルカリ電池なら8〜9ヶ月程使えるそうです。
リモコンはバッテリーがヘタって使えなくなると困るので、リチウムとかより断然良いと思います。

リモコンの上部にはマイクが付いています。音声検索などではリモコンのマイクに向かって喋る感じです。

HDMI、電源ケーブル

今回紹介している「Mi Box」はUS版なので、電源プラグの形や電圧に差異がないので、そのまま使えます。

EU版、UK版はプラグの形状が違うので購入時は気をつけてください。

HDMIは「Mi」と印字されています。

UI

Android TVをそのままに、機能を追加していった感じになっています。

なので、日本語には完全対応しています。

設定では、出力解像度、ドルビーサウンド、HDRなども設定できます。

音声検索もGoogleの音声検索なので精度がかなり高いです。

Chromecastとしても利用可能!

Googleの審査を通らないと搭載できないChromecast機能が付いています。
正式名称はAndroid搭載テレビなどに入っている「Chromecast built-in」です。

Android端末のミラーリングだけでなく、Google系アプリや非公式ニコニコ動画再生アプリnicoidも再生できました。PlayMusicアプリ入っていますが、ユーザーが違う場合でも、瞬時に再生できるので良い機能だと思います。

↑Google Play MusicもChromecast経由で再生可能

Android TV向けニコニコ動画アプリはインストールはできるものの非対応機種になるので使えなかったです。

しかしながらnicoidのChromecast機能でニコニコ動画の動画が再生できたので、ニコ動をテレビで見るという点では実用十分だと思います。

Google Homeとも連携出来るので、Google Homeで「ねえgoogle, “ときのそら”の動画を流して」というと有名バーチャルユーチューバー”ときのそら“の最新の動画を再生してくれます。

うちのテレビは古いのでHDMI-CECに対応していませんが、最近のテレビであればHDMI-CECに対応しているので、Mi Boxのリモコンだけでテレビの電源を入れることも可能です。

MPEG2もスルスル再生

↑Mi Box内Playストアでダウンロード出来るKodiでローカルサーバーにあるCCさくらの録画を再生。

Mpeg2などのデコーダーが最適化されているようで、当ブログでも紹介しているChinachuなどで録画した映像も余裕で再生できました。
Mpeg2は容量が大きいので、Wi-Fiでは帯域が足りなくなることを心配しましたが、全く問題なく再生出来たのでちょっとびっくりです。
今まで低スペPCにkodiを入れてガクガクの映像を見ていたので、きちんと再生できたのは驚異的でした。

Amazon Primeは使えるのか?

2018/04/29現在Mi BoxのPlayストアには並んでいませんが、インターネット上に転がっているNVIDIA Shield TVから抽出されたAPKを導入すると無事1080pでの再生が出来ました。

詳細は別記事で紹介しています。

ちなみに昨年の12月にPlayストアにAndroidTV向けのAmazonビデオアプリが登録されたので、将来的には全AndroidTVに開放されるのではないでしょうか。

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総括的な何か

素直に神機です。過大評価とかではなく、マジで便利。再生の安定に圧倒されました。
ゲーム向けの性能では無いので、AndroidTV内蔵テレビのOS部分くらいの性能と思って頂ければわかりやすいかもしれません。容量的にも8GB、RAMメモリ2GBと大体同じです。

AndroidバージョンはAndroid6.0で終わりみたいですが、元々組み込み向けOSなのでスマホ向けアプリほど、急にアプリが対応しなくなることは無いと思います。

※ちなみにAndroid7.0の社内ベータみたいなのが転がってるので、もしかするとアップデートが来るかもしれないです。

<2018/06/28追記>
先日一般ユーザー向けにアップデートが行われ、Android8.0(Oreo)へのアップデートされました。
このアップデートで現状最新のAndroidとなりました。発売日は2016年なのでOreoまでサポートするとは製品を売るだけじゃなくてスゴイですね。

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購入はこちらから

GearBestでは世代表記がありませんが、2018/04/29現在ではMi Box3です。
Mi Boxはスペック的にはあまり変わらないもののCPUが微妙に変わっているようです。

※購入時にUS Plugの在庫があれば、それを選んでくさい。もし無ければEU Plugから変換するアダプタを買うことで利用できます。

GearBest ▶ Xiaomi Mi Box

2019/01/16追記

スペックの変わらない後継機としてMi Box Sが発売されました。チップセットが生産終了とかでマイナーチェンジしたようです。

GearBeat ▶ Xiaomi Mi box S

Mi Box 4Mi Box 3 Emhansedなどのモデルは中国限定モデルで、OSもピュアAndroid TVではなくAndroidベースのカスタムROMであるMIUIのテレビ版が搭載されています。これらのモデルは言語は中国語と英語にしか対応しておらず、Playストアにも対応していないのでMi Boxを購入の際は多言語対応であることを確認してください。
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Mi Box公式サイトはこちら

国際向けXiaomi公式サイト ▶ Mi Box

 

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