UMIDIGI Z2 レビュー。デザインとスペックのバランスがとれているスマートフォン!

スマホ

Huaweiの最新ハイエンドモデルHuawei P20/P20 ProにそっくりさんのUMIDIGI Z2。
見た目だけでなく、通信面でもスゴイんです。UMIDIGIは中国の新興企業ですが、中国国内での販売よりも世界各国で販売することを想定しているため、対応バンド数がは広いことも特徴的。ドコモのプラスエリアのLTEバンド19対応やauのバンド18、ソフトバンクのバンド8などにも対応しているため、国内でも使いやすいスマートフォンです。今回はそんなUMIDIGI Z2の実機を手に入れたのでレビューしていきます。

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UMIDIGI Z2

UMIDIGI Z2には2モデル存在して、もう一つのモデルはデザインはそのままに、スペックを強化してストレージ容量が128GBになったZ2 Proというモデルがあります。
今回はZ2をレビューしています。

スペック

 UMIDIGI Z2
OSAndroid 8.1
SoCHelio P23 MTK6763(Octa-core, 10nm, up to 2.45GHz)
Adreno 540
ストレージ容量64GB
RAM6GB
ネットワーク2G: GSM 2 / 3 / 5 / 8
2G: CDMA1X BC0,BC1
3G: EVDO BC0,BC1
3G: WCDMA 1 / 2 / 4 / 5 / 8
3G: TD-SCDMA 34 / 39
4G: TDD-LTE 34 / 38 / 39 / 40 / 41
4G: FDD-LTE 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17 / 18 / 19 / 20 / 25 / 26 / 28A / 28B
WIFI: IEEE802.11 a/b/g/n
Bluetooth : Bluetooth4.0
ディスプレイ6.2インチ
1080 x 2246
入出力USB Type-C(USB2.0)←USB Audio対応
Dual nano-SIMスロット
※2つ目のSIMスロットはmicroSDを兼用
※イヤホンジャックなし
カメラアウトカメラ
16MP + 8MP

インカメラ
16MP + 8MP
バッテリー3,850mAh(取り外し不可)
サイズ153.4 mm × 74.4 mm × 8.3 mm
質量165g
センサー加速度センサー、光センサー、地磁気センサー、ジャイロスコープ、近接センサー、指紋センサー
その他ワイヤレス充電対応、ケース・保護フィルム(装着済み)付き

Hello PシリーズはMediaTekのCPUの中でも最近のチップで安定性の良いチップです。UMIDIGI Z2も消してハイスペックモデルという訳ではありませんが、ゲームなどでも十分耐えうるスペックです。

自分は音ゲーで良く遊ぶのでオーディオジャックがあると良かったのですが、UMIDIGI Z2では省略されているのが、少し残念なポイントです。MediaTek製CPUでは不可能だと思っていた音楽ゲーム「ガールズバンドパーティ!」の動作も比較的スムーズだったので残念です。

箱を写真で見るとUMIDIGI A1 Proにそっくりですが、実際触ってみると素材が全然違ってUMIDIGI Z2では高級感があります。

手前がUMIDIGI A1 Proの箱、奥がUMIDIGI Z2の箱です。

付属品

専用ケース、Type-Cケーブル、ヘッドホンジャックアダプタ、充電アダプタ、SIMピン、取扱説明書(英語のみ)となっています。

専用ケースはUMIDIGI A1 Proなどの最近の中華スマホに付属している透明なTPUケースではなくプラスチック製の本格的なケースになっています。

背面のトワイライトカラーを遮ってしまうのは勿体ない感じですが、これはこれで質感の良いケースで使いやすいです。

本体外観

背面はこのスマホ最大の売りポイントであるトワイライトカラー。
光の当たり具合によって、色が変わって見えて美しいです。

綺麗な背面なのですが、カバーなしでは手汗で汚れてしまうというデメリットもあります。

表面にはノッチを採用したディスプレイが特徴的。
ノッチの大きさは縮小傾向にあるといわれていますが、このスマホはノッチの大きさが大きくiPhoneXと同じくらいの大きさのノッチです。
デフォルトの壁紙がHuawei P20にそっくりですが、ブラーによる丸い光の位置の違いなど絶妙な違いがあります。

電源ボタンや音量ボタンは全て右側に配置されています。

機能性

低価格スマートフォンでは省略されやすい機能もしっかり採用しています。

実はありがたい自動輝度調節センサー

オーディオジャックがないことや通知用のLEDランプがないのは残念なポイントですが、中華スマホでは省略されることの多い自動輝度調節センサーが付いているのはありがたいポイントです。
このセンサー意外としっかりしたものでちゃんと段階的に明るさを調節してくれるので、小さいことですがしっかりとチューニングされているようです。

ディスプレイ

ディスプレイは角が丸くなっています。右端と左端で丸さが結構違うので横画面で作業すると少し違和感を感じます。

左端のノッチ部分ですが、縦表示の時にはステータスバーとして機能しますが、横画面時では真っ黒のまま何も表示されません。これはメーカーによってノッチの考え方が違うのでなんとも言えないです。
ディスプレイの発色具合も白は青白っぽい感じなので、受け入れやすい発色です。

スピーカー

スピーカーはイヤホンジャックがないこともあり、下部のType-C端子を挟んで両側についています。
音質も悪いものではないのでスマートフォンとしては十分だと思います。

OS

OSには発売時では最新のAndroid 8.1を採用。
Xiaomi、Huawei、OppoのようなカスタマイズされたAndroidではなく、Android Oneのようなメーカーによる変更点がほぼないAndroidが入っています。

追加機能としてはMediaTek系CPUのスマートフォンに搭載される共通機能やナビゲーションバーの配置を変える設定くらいです。

先ほど「Android Oneのような」と書きましたが新興企業ということもあり、どこまでアップデートサポートしてくれるのかは分かりません。
新興企業のほとんどは一機種を育てるようなことはせず、一年間に様々な機種を開発して販売するので、UMIDIGIも他の新興企業と同じようにAndroid 9(Pie)にはアップデートしない可能性も十分にあります。

UMIDIGI Z2の場合はProject Trebleに対応しているのでBootLoader Unlockなどの手順を踏む必要はありますが、Project TrebleのカスタムROMを導入することで新しいバージョンのAndroidを導入することは可能です。

指紋認証

先程説明した通り、指紋認証センサーは背面についています。
ただ、カメラの真下にセンサーがあるため稀にカメラに指をかざしまうこともありました。
個人的にはカメラをHuawei P20のように左端にして、真ん中にだけ指紋センサーを付けてくると良かったかなと感じました。

センサーの性能は、解除まで0.5秒くらいかかるものの精度はかなり高いので、あまりストレスを感じません。

通信

SIMトレイは電源ボタンなどの反対側についています。

モバイルデータ通信や発着信に関しては別の記事で投稿しています。

UMIDIGI Z2 でau・docomoで電波検証してみた。
こんにちは、Till0196(@Till0196)です。 今回はUMIDIGI Z2の実機を手に入れましたので、電波検証してみました。 手元にはdocomo(Dmmモバイル)、au(純正VoLTE SIM、黒SIMのUQモバイル...

カメラ

最近近くで行われたお祭りの写真を撮っていたのですが、Android Pに出来ないかと試行錯誤をしていた際に間違ってデータを消していました。後日、別の写真を準備してここに追記します。

カメラは普通のミッドレンジモデルのカメラより力を入れているようで、そこそこいい写真が撮れます。ただ、夜景は苦手なようです。

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総括的な何か

デザインだけでなく中身もしっかり作られている良機種です。持ちやすく、使いやすく、スペックも日常生活で困ることのないスペックです。

また、UMIDIGI Z2 Proはスナドラ660の対抗CPUと言われるHelio P60を搭載しているので、お財布に余裕があるのであればスペックの高いZ2 Proの方がゲームプレイにも余裕があると思います。

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販売ページ

2018/08/01現在、Z2は既に各ショップで販売されていますが、Z2 Proは今の所GearBestのみ商品ページが存在していて、他ショップではまだ商品ページが出来ていません。

Aliexpress

UMIDIGI Z2

GearBest

UMIDIGI Z2
UMIDIGI Z2 Pro

Banggood

UMIDIZI Z2

TOMTOP

UMIDIGI Z2

 

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