Zeblaze THOR PRO スペック紹介。約一万以下から買える3G対応高機能スマートウォッチ

スマートウォッチ
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どうもこんにちは、Till0196です。

今回はヘルスバンドでよくMi Bandと比較されるスマートウォッチメーカーZeblazeの最新高機能スマートウォッチを紹介します。

Zeblaze THOR PRO

スペック

Zeblaze THOR PRO
Bluetooth: Bluetooth 4.0
CPU: MTK6580 1.0GHz,Quad Core
ストレージ/RAMメモリ: 16GB ROM/1GB RAM
People: Unisex watch
OS: Android5.1
カメラ: 2.0 MP
GPS: 対応
OTA: 対応
WiFi: 対応
言語: 日本語、繁体字中国語、簡体字中国語、インドネシア語、ポルトガル語(ブラジル)、ポルトガル語(ポルトガル)、ベトナム語、トルコ語、ロシア語、ヘブライ語、アラビア語、ペルシア語、ヒンディー語、ベンガル語、タイ語、ビルマ語、韓国語
画面: 1.53 inch IPS
電池: 500 mAh
待機時間: 48時間
Bluetoothの動作範囲: 6-10M
色: Black
機能: 電話帳、心拍数モニター、歩数計、音楽プレーヤー、メッセージ、通知、アラーム、GPS、WiFi、リモートカメラ、天気
SIM: シングルSIM(Nano SIM)
心拍数(脈拍)測定: 対応
重さ: 83g
大きさ (L x W x H): 57.7* 51.2* 15mm

性能は高いわけではありませんが、機能数は半端じゃないですね。

OS的にはAndroid5.1と古いOSになっているますが、メーカーがカスタマイズされたデザインになっているので、バージョン的にはあまり気にならないと思います。

そして、通信に3G対応しているため空いているSIMの活用法の一つになるかもしれません。

2018/05/28追記

日本語の対応状況に関してTOMTOPの中の人に聞いてみたところ、時計本体は日本語対応していて、管理アプリでは英語になっているとのことです。

本体紹介

1.53インチのディスプレイ

320×320の解像度で1.53インチなので手元に実機のあるAmazfit Paceと大体同じ大きさと解像度ですね。円型なので腕に馴染みやすいです。

2018/05/28追記

販売ショップのTOMTOPの中の人に、ディスプレイはAmazfitのように常時表示なのかを聞いてみたところ、常時表示設定もあるもののAmazfitのように低消費電力モードではなく、通常の明るさで表示されるようです。

なので、通常利用ではApple Watch同様に腕を水平にして表示するのが無難です。

本体素材

材質はステンレス鋼が使われているので、オシャレでかっこいいデザインに仕上がっています。

性能

高性能という訳ではありませんが、1GB RAMに16GBストレージとなっていて、一昔前のスマホ並のスペック。

Amazfit PaceはRAMが500MBでしたが基本動作には支障は無かったので十分な性能といえるでしょう。

バッテリー

500mAhのバッテリーを搭載しているので、登山のお供にも利用できます。

スマートフォンと接続で通知を見ることが可能

日本語表示にも対応しているので、LINE等の通知を見逃す心配もありません。

スマートウォッチ本体にカメラ搭載

スマートウォッチでスマホのシャッターを切るのはよくありますが、このスマートウォッチにはカメラが搭載されているので、画質はそれなりではありますが、スマホなしで動画や写真が撮影可能。

また、スマホのカメラのシャッターを切る機能も付いています。

GPSも搭載してGoogleマップも利用可能!

スマホとリンクしなくても本体にGPSが付いているため、本体のみで地図の確認や道案内を確認することが出来ます。

地図アプリは独自のものではなく、Googleマップとなっているのもポイント。

Playストア対応で、アプリを追加可能

どのくらいのアプリが動作するのかは謎ですが、Playストアを内蔵しているので、アプリを追加することも可能です。

豊富なウォッチフェイス

様々なウォッチフェイスから選ぶことが出来ます。

総括的な何か

Android5.1搭載でGPS、3G対応と中々の高機能っぷりです。

お値段も控えめなので、スマートウォッチデビューにもピッタリです。

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