Doogeee S61 Pro レビュー。背面がスケルトン風でナイトビジョンカメラを搭載したタフネススマホ!

4.0
スマホ

先日、日本でも発売されたNothing Phone (1)のように背面が独特なデザインを採用したタフネススマートフォン「Doogeee S61 Pro」をメーカーであるDoogeeより頂いたのでレビューします。

処理スペックに関しては必要最低限ですが、真っ暗な空間でも目に見えない赤外線ライトを使った撮影ができるナイトビジョンカメラを搭載していたりなど、機能面が面白い仕様になっています。

Doogeee S61 Pro

提供: Doogee

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スペック

価格帯がアンダー200ドルのエントリー帯であることから、スマートフォンのスペックとしては必要最低限という感じです。バッテリーが5,180mAhということもあり、重量が266gとタフネススマートフォンとしては軽めです。

MediaTek Helio G35は、過去に実機レビューしたUlefone Power Armor 14と同じSoCになりますが、OSの最適化が良いのか、S61 ProではArmor 14で感じたモッサリ感を感じませんでした。

LTEや3Gの対応バンドは下記の通りです。

ドコモプラスエリアなどに対応しており、山などの利用を想定してもLTEバンドという点では特に問題ありません。

FDD: B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28A/28B/66
TDD: B34/38/39/40/41
WCDMA: B1/2/4/5/6/8/19
CDMA: BC0/BC1/BC10
GSM: B2/3/5/8

外観

電源と指紋認証センサーを兼ねたボタンが搭載されています。

反対側にはファンクションボタンとSIMカードとMicroSDスロットがあります。

充電やデータ転送を行うType-Cポートはキャップ式の防水です。

3.5mmイヤホンジャックも搭載しています。

こちらもキャップ式の防水なので、水中などでの利用時にはキャップが閉まっている必要があります。

タフネスさを十分に保つため、画面の縁は結構あります。

Nothing Phone (1)風のスケルトン仕様に見える部分はプリントではなく、立体になっています。

私にはダミー基盤かどうかまでは判断できませんでした。

付属品

ストラップやSIMピンなど付属品は上記の画像の通りです。

このスマートフォンには、ガラケーによく付いていたストラップホールが付いています。

UIや日常的な使い勝手について

初回起動時からインストールされているアプリは上記が全てです。

OS自体は、Android 12がベースですが、UIデザインに独自の変更が加えられています。

XiaomiやOppoなどに比べると控えめの変更ですが、純粋なAOSPではないです。

動作感としては、Webの閲覧やSNSを見る程度なら使えるといった感じです。

サクサクではなく、ワンテンポ遅れる感じなので、俊敏さなどを求めるのであれば別のモデルを検討した方が良さそうです。

カメラ

以下の写真は、実際にDoogee S61 Proで撮影した写真です。

48MP+20MP(ナイトカメラ共用)の2つのカメラで駆動する仕様ですが、明るい場所なら綺麗に撮影出来ています。2枚目の写真のような暗めの場所では苦手なようです。

実際に真っ暗な空間ではないのですが、ナイトビジョンカメラで撮影すると上記のような白黒の写真になります。

カメラのナイトビジョンモードにすると周りが暗い場所の場合のみ自動で赤外線ライトが発光して、暗視カメラに切り替わります。

ファンクションボタン

このスマートフォンには電源ボタンや音量ボタンとは別に、ユーザーが自由に機能を割り当てることが可能な物理的なボタンであるファンクションボタンが搭載されています。Doogee以外のUlefoneやBlackviewなど中華タフネススマホに付いていることが多いです。

デフォルトで長押しに割り当てられているZelloはスマホをトランシーバーとして使えるアプリらしいです。プレインアプリではないので、Playストアから別途インストールが必要です。

Zello Walkie Talkie

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総括的な何か

背面が個性的なデザインであること、ナイトビジョンカメラを搭載していること、価格は控えめでそこそこ使える性能であること、これらの特徴を総合的に考えれば面白みがあり、実用性も十分なタフネススマホと言えます。

スペック的に「これ一台で何でも出来る!」という感じではないので、使い分け前提で、登山やマリンスポーツ専用のサブスマホとして使うのであれば使い勝手の良いスマートフォンです。

販売ページ

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