Ulefone Power Armor 14 レビュー。低価格ながら10,000mAhの大容量バッテリーとタフネスを両立!

スマホ

シンガポール発のガジェット系通販サイト「Hekka」からUlefone Power Armor 14を頂きました。

Ulefone Power Armor 14は、通常のスマホと比べて、3〜5倍ほどの大容量10,000mAhのバッテリーを搭載し、Armorシリーズのタフネスさを兼ね揃えたモデルです。

Ulefone Power Armor 14

 

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有効期限: 2021/3/24

スペック

価格は149.99ドル(17,261円)で防水性と耐衝撃性を持っているので、処理性能はかなり妥協されいて、ローエンドクラスのHelio G35が採用されていています。

解像度は一般的なFHD+ではなくHD+です。

最近のモデルでは省略されがちの3.5mmイヤホンジャック、microSDスロットですが、このモデルでは搭載されています。

4G
LTE-FDD: B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28A/28B
LTE-TDD: B38/40
3G Network
WCDMA: B1/2/4/5/8
2G Network
GSM: B2/3/5/8

対応バンド数は多いです。

外観

Ulefone Armorシリーズの見た目をしています。

手触りも悪くなく、デザイン性も悪くないです。

値段を考えると他社の同価格帯の製品と大きく差別化出来ています。

落下時のディズプレイへの衝撃を防ぐためベゼルは結構あります。

ノッチ部分は正直デザインを流行に合わせるため、わざと作ってるとしか思えないです。

3.5mmイヤホンジャックとType-Cにはキャップがついていて、このキャップをしていないと防水にならず、水が内部に侵入してしまうので注意が必要です。

ストラップホールがこのモデルにはあります。

付属品にストラップがついています。

機能

リバースチャージ

このモデルの特徴的な機能として、リバースチャージと呼ばれる機能を搭載しています。

この機能は、USB-C to USB-CやUSB-C  to Lightningのケーブルを用いることで、別のスマホなどを充電できる機能です。モバイルバッテリー代わりという感じです。

防水性能

Ulefoneといえばタフネスですが、本モデルもIP68の防水性能を持っています。

耐水性能とは違い、真水であれば風呂の中等に漬け込んでも大丈夫です。

ただ、京セラのTORQUEやXperiaに搭載されている水中モードのような感圧式モードのようなものはないので、水が付着するとスマホのタッチ操作がしづらくなります。

ファンクションスイッチ

好きな機能を割り当て可能なファンクションスイッチが画面左側についています。

電源と音量ボタンは右側です。

使用感

ゲーム用途以外のTwitterのタイムラインの閲覧、ブラウジング、YouTube視聴などに使ってみましたが、この用途でもスペック不足が気になります。

RAMが4GBであることは特に問題ないですが、アプリの起動やアプリ間の移動などにもたつきを感じます。YouTubeアプリで動画を見るだけなら良いのですが、次の動画を探したりなどでガタガタとなり、fps低下が目立ちます。

せっかくの高い防水性能があるので、入浴時に使ってみたりしてますが、水滴が付着すると、うまく操作が効かなくなる時があります。こういった場合、水滴は大粒を流せばそれなりに操作できます。ちなみに、水中操作はほぼ無理です。

重さは確かに気になりますが、10,000mAhのモバイルバッテリーより軽い気がします。あくまで体感なので持ちやすさとかも関係しているかもしれません。

キャップが必要なタイプの防水ですが、搭載されている電池が大きいので、よほど使い倒さない限り1週間くらい持つので、キャップの寿命をそこまで気にする必要がないかもしれません。

GSI対応でカスタムROMを焼くことが可能

MediaTek搭載機はカスタムROMが殆どありませんが、GSIと呼ばれるデバイス関係なく起動できるように調整された汎用ROMを焼くことでカスタムROMが起動可能です。

このモデルもGSIに対応しており、AndroPlusさんのFlokoROMのGSIビルドなどが起動できることを確認しました。

Floko ROM GSIは何故かアクティブアプリが30秒ほどで落ちる現象がありましたが、Corvus OSというROMのGSIでは問題なく利用できました。

サイズの大きいGSI ROMでもMagiskでrootを取る方法 – レミュウ
Productパーティションを削除・リサイズすると、Magiskパッチしたboot.imgを使用することができません。この記事では大きいGSI ROMを焼く領域を確保しつつ、Magiskによるroot化も実現する方法を紹介します。

Magiskで加工したboot.imgを起動させるために、この記事で書かれているproduct_gsi.imgをフラッシュさせる必要がありました。

ファンクションボタンは使えなくなる(割り当てられなくなる)のですが、大きな問題はなく利用できています。

総括的な何か

処理性能は気にしないから、少しでも安く大容量バッテリー搭載タフネススマホを手に入れたいという方向きのスマートフォンです。

価格的にアンダー200ドルということもあるので、過度な期待は良くないです。

用途次第な気はしますが、どこでも使えるオールラウンダーではない感じです。モバイルバッテリー代わりとしてとか、そういった使い方が割と実用的かもしれません。

販売ページ

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今回、実機提供を頂いたHekkaで使えるクーポンを頂いています。クーポン適用で10ドル割引となります。このクーポンはHekkaで34.99ドル以上の決済時であれば、他の製品でも利用可能とのこと。

クーポンコード: TILL 10
有効期限: 2021/3/24

Hekkaは昨年からサービススタートしたECサイトのため、ほとんど情報がないので、追跡等で分かったことについて記載します。

シンガポールを拠点としているようですが、倉庫は中国にあるようで、発送元はGOLDMINE TECHNOLOGY CO LTDとなっていました。

今回の発送元の会社はホームページも30あり、それなりに歴史があるようなのでAliexpressなどで出店しているような会社なのではないでしょうか。

このように基本的に中国からの発送なので、輸送にあたって春節などの中国の連休や独身の日などの混雑時は注意が必要です。

こういった時期は、発送されない状態が続いたり、輸送遅延が起きうると思います。

輸送方法についてですが、今回のレビュー向け実機だけなのかも知れませんが、輸送には中国発送としては珍しくUPS(United Parcel Service of America)が利用されていました。

発送から到着まで5日程とかなりのスピード感でした。梱包もしっかりしていて、箱潰れもないので、化粧箱の状態が良かったです。

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