Oppoから派生したrealmeが発売したrealme Band 2がセールで29.99ドルに。
標準価格は49.99ドルなので、かなりお得です。
そして、日本での販売が予定にされているからか、既に技術基準適合証明も受けています。
これにより、日本でも安心して利用出来ます。
realme Band 2
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スペック
カラー:スペースグレー
サイズ:259.8 x 24.6 x 12.1 mm (W x H x L)
Bttery:204 mAh
理論稼働時間:12日
センサー:3-aixs加速度センサー、GH 3011センサー
画面サイズ:3.5 cm (1.4インチ)
解像度:167×320ピクセル
リストストラップのタイプ:取り外し可能なリストストラップ
幅:18 mm
長さ調節可能:150~220 mm
Bluetooth:5.1
操作対象:realme Link
Android 5.1以降をサポート
iOS 11+のサポート
外観
特徴
特筆すべき特徴をピックアップ
ちょっと大きめディスプレイ
スマートバンド系にしては少し大きめの1.4インチAMOLEDディスプレイを採用。
明るさも500nitsなので明るい場所でもはっきり見えます。
健康管理は心拍数はもちろんSpO2にも対応
心拍数測定はもちろん、最近のスマートバンドやスマートウォッチでは、すっかり定番になったSpO2(血中酸素濃度)の測定にも対応。
Xiaomi Miスマートバンド 6では出来なかったのですが、Realme Band 2なら継続測定も出来るようですね。
睡眠測定
深い睡眠、浅い睡眠、覚醒、レム睡眠が測定できます。また、睡眠をスコアで表示することも出来ます。
Realme LinkからRealmeのTWSなどと連携も可能
AIoTと書かれていますが、AlexaやGoogle Assistantに対応しているわけではなく、Realme独自のRealme Linkアプリで制御する製品が、Realme Band 2で制御出来るという機能です。
Realme Linkには一応、Realmeブランドで販売する電球やスマートリモコンがあるようですが、あまり有名ではなく、入手性も低いです。
イヤホンは結構人気があり、Realme Band 2では電池残量の確認などが出来るようなので、Realme製品を利用している方には便利な機能になりそうです。
日本の技適を通過済み
この製品の型番であるRMW2010は、総務省のホームページによると9/22付で技適を通過しています。
海外の製品であるということから、技適が気になるところですが、日本での販売が視野にあるのか既に技適が取得されています。
販売ページ・セールに関する詳細情報
Realme Band 2のセールは、日本時間 11月11日 17:00から開始され、1500台限定で29.99ドルで購入出来ます。
もし、1500台に入れなかったとしても、日本時間 11月13日 16:59までなら、32.99ドルで購入するとが出来ます。
元の価格が49.99ドルなので、かなりお得になっています。気になっている方は購入してみてはいかがでしょうか。
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